しゅんの気まま日記

千葉の奨励会員です。好きなことをゆるーく書きます。

【USMシングルS7】USM式バンギランド構築【最高1827 最終1803】

 こんにちは。今回はS7の構築記事を書きたいと思います。もう何週間経っているんだ...正直最高レート1827程度なので周りの方に比べると需要があるか怪しいですが、自分の成長したい気持ちがあり、自戒の念を込めて書きたいと思います。

 

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 今季はアーゴヨンの流行により、確実に対処できるメガバンギラスとその補完がとれるランドロスを軸にパーティを考えました。この2体ではギャラドスなどの物理水に弱いため、カプ・レヒレを採用。そして高速特殊枠としてアーゴヨン。ここまでミミッキュカプ・テテフが非常に重たいため、テッカグヤを入れました。最後の枠は非常に悩み何度も変えましたが、最終的に環境に刺さっているフェローチェを採用しました。

 

【単体紹介】

 

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アーゴヨン

持ち物:ホノオZ

性格:臆病

特性:ビーストブースト

努力値:C252 D4 S252 

実数値:148-×-93-179-94-190

技構成:流星群/ヘドロウェーブ/大文字/蜻蛉返り

調整

C 火力重視のぶっぱ

D ダウンロード対策(B<D)

S ミラー意識と最速メガボーマンダ抜きまで考慮し最速ぶっぱ

 今シーズンから初登場のアーゴヨン。竜毒炎の技範囲が非常に素晴らしく、ビーストブーストでSが上昇したら基本は止まらなくなります。ただし非常にメタられている為、採用率はかなり少なかったです。蜻蛉返りは初手のミミッキュ対面に化けの皮を剥がしながら、後続に繋げられる動きが安定するため採用しました。火力重視の場合はこの枠を悪巧みにするほうがオススメです。またヒードランを重くみる場合には流星群の代わりにめざめるパワー地も一考です。

 持ち物のホノオZはこのパーティで重いメガバンギラスメガクチートを対面処理できるようにするために採用しました。ただ結構腐る場面も多かったので、裏で先程のポケモンの対策を厚くして別の持ち物を採用するのもありですね。具体的にはドラゴンZや命の珠、気合いの襷が候補でしょうか。

選出率:6位

 

 

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テッカグヤ

持ち物:食べ残し

性格:生意気

特性:ビーストブースト

努力値:H244 B12 D252

実数値:203-121-137-127-153-72

技構成:ヘビーボンバー/大文字/宿り木のタネ/守る

調整

H ラッキーの地球投げ確定4耐えを考慮しH201以上確保かつ奇数調整

B 余り

D 特殊受けのためぶっぱ

 アーゴヨンの補完を取るために採用。耐性はとても優秀であり、宿り木からの受け性能は非常に良かったです。ナットレイ対面での宿り木なども平気で打ちます。技構成は主にミミッキュ意識のヘビボン、対鋼に刺さる大文字は確定。最初は大文字の枠を火炎放射にしていましたが、火力が絶妙に足りないため大文字にしました。命中不安はあったものの、火力に関しては十分確保できたのでこれで正解だったと思います。守るは宿り木のタネや食べ残しとのシナジーが良いです。ただし無償降臨を許す可能性がある場合は、積極的に交代読みの行動をする場面があり、安定しないところが課題に感じました。

 役割対象としては自分のパーティに重いゲッコウガをはじめ、カプ・テテフミミッキュなどのフェアリー、また弱点を突かれない特殊アタッカーは基本的に有利対面です。本当に強かったです。

選出率:2位

 

 

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バンギラス

持ち物:バンギラスナイト

性格:慎重

特性:砂嵐→砂嵐

努力値:H252 A4 B60 D188 S4

実数値

 (メガ前)207-155-138-×-158-82

 (メガ後)207-185-178-×-180-92

技構成:ストーンエッジ/噛み砕く/氷の牙→地震/ステルスロック

調整

H 耐久意識でぶっぱ

A 余り

B A補正ありギルガルドの聖剣確定耐え

D C補正ありギルガルドのラスターカノン確定2耐え

  カプ・テテフムーンフォース確定2耐え

S 余り

 今回のパーティの軸であり、地雷枠でもあるポケモン。本当に種族値の暴力を感じました。シーズン序盤はヤーティ個体の意地HAヤンギラスを採用しました。しかし途中からステルスロックが欲しい場面が増えた(後述するランドロスはチョッキのため入れることが出来ない)こと、そして役割対象が特殊寄りであり、火力がギリギリ足りないため、シーズン終盤で思い切って慎重メガバンギラスを採用しました。

 技構成は岩技で最大火力のストーンエッジですが、この個体は火力が足りないため岩雪崩や岩石封じもありだと思います。次いで噛み砕くは確定。追い打ちも一考の価値があります。そして氷の牙はボーマンダランドロス意識で採用していましたが、特にボーマンダが自分のパーティに全く刺さっておらず選出していない場面が目立っていたため、地震を採用しました。理由としてはギルガルドとのキンシの択を考えなくてよい点や受けループのドヒドイデ意識であります。最後の枠はステルスロックを入れました。これは先程紹介したアーゴヨンや後述するフェローチェの抜き性能を高めるためです。環境にはそこそこ多いアーゴヨンに安定するため選出率はそこそこ多かったです。

選出率:4位

 

 

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ランドロス(霊獣の姿)

持ち物:突撃チョッキ

性格:意地っ張り

特性:威嚇

努力値:H212 A52 B4 D204 S36

実数値:191-189-111-×-126-116

技構成:地震/岩石封じ/叩き落とす/蜻蛉返り

調整

H 16n-1

A 地震で耐久無振りガブリアス確定2

B 余り

D C特化カプ・テテフのサイコフィールド下でのサイキネ確定2耐え

S 岩石封じで準速メガマンダ+4とミラー意識

 テンプレのチョッキランドロス。サイクルを回すことと威嚇要因として採用しました。またパーティー単位で重い砂パ対策でもあります。とりあえず選出に困ったら出す感じでした。ただし物理耐久は威嚇前提なので、雑に扱うとあっさりやられます。HP管理が非常に重要になります。

 技構成は一致技の地震は確定。そして一貫性が高く素早さ操作も行える岩石封じ、対面操作を可能にするとんぼ返りまでは確定。残りの1枠で迷いましたが、ポリゴン2対策にもなる叩き落とすを採用しました。ただし7世代からの環境はメガ枠+Z枠+補完という選出が増えてきているので、腐りやすくなる難点があります。その他の技候補としてはパーティ単位で重いガルーラ対策になる馬鹿力が挙がります。

選出率:3位

 

 

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カプ・レヒレ

持ち物:ウイのみ

性格:図太い

特性:ミストフィールド

努力値:H236 B196 C76

実数値:175-×-176-125-150-105

技構成:ムーンフォース/波乗り/自然の怒り/挑発

調整

H 16n-1

B 余り

C ギャラドスムーンフォースで確定3

 このパーティーの物理受けのポケモン。自分のレート帯ではバシャギャラの並びが多く、非常に安定した受け性能を持っていました。そしてアーゴヨンに対しては、レヒレ+バンギラスの並びが優秀で、ドラゴンZアーゴヨンへの回答にもなりました。間違いなく選出は1位だったと思います。ただし自身の火力はあまりないので、起点にされないように立ち回るのが難しく感じました。あと持ち物がウイのみなので、ギリギリ発動圏内に持っていく動きが難しかったですが、発動できればほぼ勝ちみたいな展開もあるのでこのあたりは一長一短です。他の持ち物としてはオボンのみや食べ残しが考えられます。

 技構成は一致技のムーンフォースと波乗りは確定。波乗り枠をハイドロポンプにすると火力は上がりますが、外しのリスクと火力上昇を天秤にかけると、この型では火力上昇の旨味が少ないと判断し波乗りにしました。次に確実に削れる自然の怒り、最後に自身より遅いポケモンの起点作り阻止のため挑発を採用しました。挑発の枠は瞑想もありだと思います。

 選出率:1位

 

 

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フェローチェ

持ち物:気合いの襷

性格:やんちゃ

性格:ビーストブースト

努力値:H4 A252 S252

実数値:147-207-57-157-51-203

技構成:飛び膝蹴り/蜻蛉返り/毒突き→ドリルライナー/冷凍ビーム

調整

H 2n-1

A 火力意識でぶっぱ

S 準速

 先ほど並べてきた補完枠として入れました。主にガルーラをはじめノーマル打点が足りなかったことや、純粋に環境に刺さっていると判断しました。実際対策されていることが少なく刺さるパーティにはとことん刺さるので、イージーウィンできる試合も多かったです。ミミッキュは勘弁してください。

 技構成はタイプ一致で最大火力の飛び膝蹴り、サイクル重視の蜻蛉返り、そしてドラゴンに打点の取れる冷凍ビームまでは確定。残りの1枠は非常に迷いましたが、最終的にはドリルライナーに落ち着きました。メリットとしては受けループを崩しやすい点(ドヒドイデ入りの並びなど)やギルガルドへの打点となります。デメリットとしてはフェアリーへの打点が減ってしまうことです。逆に毒突きはフェアリー打点がメリットになるので一長一短だと思います。裏のパーティによって技構成を変えるのがベストだと思います。

選出率:5位

 

重いポケモン

メガガルーラ 対面で勝てるのがフェローチェしかいないのでかなり厳しく、出せても大体裏にゴーストタイプ(主にミミッキュギルガルド)がいたので、常に択ゲーになる点が辛かったです。このパーティの一番の課題でもあります。

 

スイクン シーズン終盤で見るようになりました。このパーティは電気や草技が誰も持っていないので弱点を突くことができません。スイクンに限らず水全般が重いです。強引に削るしかありませんでしたが、かなり厳しいです。

 

ミミッキュ もはやどう組んでも重たくなるポケモン筆頭。型を読み違えるだけで負けに直結します。ミミZの場合はカグヤで対処できますが、ゴーストZは厳しいです。

 

ゲッコウガ どう組んで重たくなるポケモン次鋒。基本的にはレヒレかテッカグヤで対処していましたが、不意のクサZや最近流行しているめざ電は無理です。できるだけ不利対面を作らないように心掛けていました。

 

とりあえずは以上挙げた4匹がめちゃくちゃ重たかったです。他にも重いポケモンは山ほどいますが、今回はこのあたりにします。

 

来期はしっかり構築を練り立ち回りも上手くしてレート2000を目指したいです。いまのところはこれまで苦手であった対面構築のパーティを挑戦したいと考えています。ここまで読んでいただきありがとうございました。

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