しゅんの気まま日記

千葉の奨励会員です。好きなことをゆるーく書きます。

初めての主催ゼミ『棋譜研究会』を開催しました!

 こんばんは。今日は夜の投稿です。

 

 今日は以前から企画していた私が主催のゼミを、師匠の道場で開催しました。名前は「棋譜研究会」です。主に中級クラス以上の方を対象にしており、一般の方も参加できます。目的としては棋力向上はもちろんですが、棋譜並べをひとりでしっかり行うことができ、棋譜並べの楽しさを少しでも知って欲しいという願いがあります。詳細は以下のリンクにありますので、興味がある方はこちらを見ていただければと思います。

棋譜研究 - 所司一門将棋センター 席主の思い出

 

 今回は棋譜研究会を行うにあたり、どのような形式で進めていくかの練習という立ち位置で行いました(もちろん内容の質は落とす気はありませんでしたが)。そしてビックリしたのは参加者の多さです。当初は5名くらい来ていただけたら嬉しいと思っていましたが、実際には13名の参加ということで嬉しい反面、気を引き締めなければならないと始まる前に感じました。本当にありがとうございます。

 

 今日は第一回ということでどの棋譜を題材にするか非常に悩みましたが、できるだけ最近であり話題性のあるものとして順位戦C級2組9回戦の梶浦宏孝-藤井聡太戦を採用しました。相掛かりの出だしで互角の局面が長く続いたというのも採用理由のひとつです。

 

 進行としては最初の1時間で解説を行いながら棋譜を1局通して並べ、2周目は私が読み上げて棋譜を進めるという方針にしました。ただし大雑把に内容を把握してからのほうが身に付きやすい可能性があるので、この順番をどうするかは今のところの課題です。

 

 個人的に1番気にしたのがこどもたちの集中力です。予定としては2周合わせて90分を目標にしていましたが、当然こどもの集中力は20~30分が限界です。そこで今回は序盤・中盤・終盤の境界線でそれぞれ休憩を数分とりました。これに関しては実際に短いスパンで集中できていた子が多いので、効果はあったのかなと感じています。このあたりももう少し煮詰めて改善していきたいです。

 

 そして棋譜研究会を終えた後は、希望者のみ指導対局を行いました。二枚落ちが5局と平手が1局の六面指しでした。棋譜研究会の後にも関わらず集中していた子が多かったので、こどもの集中力は素晴らしいなぁと感じた次第です。私も見習いたいと思います。

 

 次回は来週の3月9日(金)の17時から行う予定です。この記事を読んで少しでも興味があるという方はぜひ参加していただくと嬉しいです。こどものみならず、一般の方の参加も大歓迎です。もちろん一般の方も希望があれば指導対局を行います。

 

 少しでも参加者全員にとってより良いものにしていきたいと思いますので、しっかりと課題を改善しながら進めていく予定です。今後もよろしくお願いします。

 

 今回は以上です。ここまで読んでいただきありがとうございました(*^-^*)

 

【追記】スタッフブログという形でこちらにも記事を掲載したので、良かった見ていただけると嬉しいです。写真もありますのでぜひ。

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