しゅんの気まま日記

千葉の奨励会員です。好きなことをゆるーく書きます。

W杯から学んだこと

 こんばんは。今日は夜の投稿です。

 

 深夜に行われたW杯日本-ベルギー戦はものすごい勝負となりました。前半戦は攻められる時間が多かったものの0点で抑えました。後半戦は開始早々に2点を決めてかなり有利になったと思いましたが、後半30分台に一気に2点を追いつかれてしまい、アデショナルタイムに再び1点を取られてしまい敗北となりました。私は終始テレビで見ていましたが、最後は呆然としてしまいました。

 

 正直ベルギー戦は大差になってもおかしくなかったのでこの試合に感動するべきなのでしょうが、それ以上に負けた悔しさが強かったです。もちろん選手や監督は日本国民以上に辛いとは思いますが。いくら相手が強豪国であれ弱小国であれ、負けは負け。勝ちは勝ちです。その間の過程は勝負の観点でいえば全く関係ないのです。アマチュアとプロフェッショナルの違いはこの点にあるのだなぁと痛感した次第です。

 

 そして今日で1番印象に残ったのは、今日投稿された棋士遠山雄亮先生のブログ記事です。

www.toyama-shogi.com

 

 その中で「勝者のメンタリティ」というものがあり、ここで書かれているものは勝負の世界においては間違いなく共通していると感じました。奨励会でもそのことは感じており、客観的にみて自分のほうが勝率が高いと思う相手には、どんな局面でも諦めないで指せる自信があります。逆に自分のほうが勝率が低いと思う相手には、すこぶる弱い手を指してしまう傾向があります。以前から思っていましたが、勝負の世界においては技術はもちろんですが、メンタルはそれ以上に大きなウェイトを占めているように感じます。この点については本気で向き合って改善していきたいと思います。

 

 また遠山先生は「強くなるために大切なこと」として、普段の環境を挙げています。私は小学3年生の時の担任に「練習のための練習をするな。本番のための練習をしなさい。」と言われたことがあり、今でも強く印象に残っています。普段以上に本番で結果を残すことはまず有り得ない(例外としてまぐれというものはあるが、長期的には続かない)です。そのためには普段の環境を高めることは大事になってきます。この点においては自分が大いに足りていない点だと感じました。原因は自分が貪欲になって環境を求めなかったのが全てです。自分としては痛いところを突かれた気分になり、いろいろ考える機会になりました。

 

 自分としてはプロ棋士を目指す闘志はまだ残っているので、これを機に一段と全力で打ち込みたいと思います。正直21歳で二段では棋士になるには、かなり厳しいラインだということは分かっています。それでも闘志が消えない限りは戦い続けたいと思います。挑戦できる今の環境に感謝します。

 

 明日は記録係です。しっかりと務めて勉強していきたいと思います。

 

 

 今日は以上です。ここまで読んでいただきありがとうございました(*^-^*)

 


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